2008年9月6日土曜日

文字通り


 ここのところ久しくFW1.1.3でサックサク動くiPod touchに満足して更なる改造は控えていたのだが、方々からFW2.0の感想や(JailBreak前提での)オススメアプリを聞かれることが増えてきたので、FW2.0.2を購入し、QuickPwnでナニしてみた。手順の一部が面倒、というかタイミングがナニだったが、総じて簡単。昔のやり方に比べれば時間も短いし、楽チンだった。

 ただ以前に比べてアプリの充実度が如何なものか、という感じだ。やはり正規Storeに持っていかれたか。レポジトリを幾つかインストールしてみて、以前重宝していたアプリが2.0対応していないか、時間のあるときにでもじっくり確認していみたい。

 ところで東大が物凄い装置を開発した。
 なんと、実際には存在しない物体を触ったり操作したりできる技術を開発したのだ。具体的に言えば、ディスプレイに映し出された物体の手触りを感じることができ、あまつさえそれを手で操作することが可能な技術だ。
 このシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、掌に物体を感じさせることができる。またカメラで手の位置を追跡しリアルタイムにフィードバックさせることで、存在しない物体の表面を「なぞる」こともできる。



 この技術はヴァーチャルリアリティに更なる現実感を持たせるのに一役買いそうだ。ゲームや装置の遠隔操作、画面上の人物とのコミュニケーションなど想像力が膨らむが、自分はこの技術をパソコン操作に活かしてもらいたいと思う。タッチパネルは確かに直感的なUIだが、画面が汚れてしまうのがいただけない。
 その点、この方法なら画面に触れることなく、しかも実際にファイルを「掴んで」「離す」ことができる。フォルダを「開く」のも直感的だ(何しろ手に感覚があるのだから)。空間にキーボードや画面を映し出す技術も開発が進んでいるし、それらを組み合わせれば携帯電話から空中に投影された画面を操作する、SFではお馴染みのガジェットも実現可能になるかもしれない。

 ところでこの技術に対して日本政府は何か積極的な援助とか保護をしているのだろうか?
 DARPA並みのことをしてないと認めませんヨ?


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