2007年8月31日金曜日
白魔道士
昔からお年寄りの話を聴くのが好きで仕方がない。
今日も通いの洋食店で知り合った旧帝国海軍のお爺さんと三時間近くも話し込んでしまった。こっちが旧車だ名車だと騒いでいる自動車やバイクに実際に乗っていただとか、零戦の機関砲のリコイルが凄くて一瞬速度が落ちるような感覚があるだとか、我々の世代では絶対に経験することができない体験談を聞くことが出来る。
基本的に経験に重きを置かないようにしている。
大切なのは工夫する能力で、経験などチャンスがあれば誰でも一通り体験できるという程度の意味合いしかないと思っていたが、お爺さんの話にはそういう頭でっかちな主義主張を一蹴するクオリアがある。
学生の頃は恥ずかしいくら思い上がっていて、お年寄りの話を聴く度に一個の人間が獲得することの出来る世界の小ささを思い知らされたものだった。
お年寄りのジョブには説教をするでもなく、ただ体験談を話すだけで若者を導くことのできるアビリティがデフォルトで備わっている。
……エスナ?
いや、デスペルか?
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2007年8月28日火曜日
背中で語る。
神戸のアクセサリショップに注文していた品が届いた。リザードのチョーカー。とても無骨で良い。大量生産にはない手作りならではの迫力だ。近々ホームページもできる。わざわざ神戸まで行って注文しなくて済むようになるのは嬉しい。
閑話休題(早い)。
雑誌を複数定期購読している。
当然嗜好の偏向性が如実に示される訳で、本屋のオヤジさんなどには自分がどのような人間か、ほとんど会話らしい会話をしたことがないのにバレている。
『善悪の彼岸』を援用するまでもなく言外にこそ人の本質があらわれる訳で、今日交わされた短い会話はその実例だといえる。
店主:「ああ、なんか分かりますね」
此方:「あ、そうですか、そうですよね」
店主:「理系なんですね」
此方:「え、ええ」
文系です。
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2007年8月25日土曜日
2007年8月24日金曜日
2007年8月19日日曜日
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