2009年7月30日木曜日

overprotection


 過日、USAから件のT氏が帰国していたので久し振りに夕食を。今仕事の環境が大きく変わる変遷期なので大忙しだっただけに、久し振りに休暇らしい休暇という感じで楽しかった。

 Tさん、ご馳走さまでした~~!

 嬉しいことにTさんだけでなく、来月は友人が沢山訪ねて来てくれるので楽しみ。あ、料亭に予約を入れておかないと……

 閑話休題。

 最近の脳科学の発展で、ヒトの様々なひみちゅが解き明かされつつある訳だが、これまで病気とは認定されなかったものが、脳の特定部位の働きが弱かったり器質的な疾患として認識されつつあることについて、精神論でゴリ押しするような教育や偏見からの脱却を喜びつつも、ある疑念を抱かざるを得ない。

 何もかも脳のせい(病気のせい)にし過ぎではないのか?

 例えば最近、誘惑に勝てない(つまり自制できない)のは、脳の前方側面にある『DLPFC』という領域の活動が通常より弱いからだ、という研究結果が発表された。
 だがどうだろう、自分はその因果関係は逆ではないかと思う。
 先ほど精神論を否定しておいてナンだが、自制は訓練で得られる。その結果、DLPFCの活動が活発になるのではないのか。

 まぁ、薬で自制心が強くなったりするような世の中は、正直どうかと思います。


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