2008年8月27日水曜日

ズキューンンンン……


 以前、サイモンフレーザー大学が開発した歩いて発電する装置のことを話したと思うが、米M2E Power社が同じように、歩行などの継続した動作を続けることで充電できる装置を来年に発売するそうだ。
 同じように、と言っても前者がハイブリッドカーのような回生ブレーキに似た機構で発電するのに対し、後者はお馴染みの電磁誘導によって発電する。前者は1分程度の歩行で携帯電話通話時間30分相当の発電が可能だが、後者は同じだけ充電するのに6時間かかる。


 それだけ聞くと前者が良さそうに思えるかもしれないが、これは歩行矯正具のような装置を膝に装着するため(今のところ)非常にデカイ。一方、M2E Powerの方は写真から想像すると10cm程度の大きさだ。ベルトに装着したり、ポケットに入れたりできるのだから、日常生活における負担を考えれば、時間はさほど問題ではない。

 個人的には仕組みの点で、前者の方が好きだ。

 こうしたモノは日本の企業に作らせた方が良いものができそうだが、何しろ国や自治体の手助けが一切ない。ない袖は振れぬとおっしゃる。
 かと思えば、ネットカフェ難民に毎月15万円も貸与(というか支給)するとか災害対策や福祉の予算をガンガン削ってオリンピックを招致するとかいう世迷言を平気で口にする。

 もう、どうしよう?

 あ、そうか、賛美歌13番をリクエストしないと!


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