2008年6月19日木曜日
姫さまーマスクをしてくだされー!
久し振りの休暇。平日なので友人たちは皆仕事。ううん、残念!
ということで昼間からぼんやりニュースなどを観ていると、秋葉原の事件を受けての、短絡的極まりない対処が目についた。ナイフの規制、ゲームへの中傷、日雇い派遣の禁止、連中の低能ぶりには心底呆れてしまう。
月並みだが、ではなぜ包丁は規制されていないのか。「そもそも作られた目的が違う」と訳知り顔で言う連中は少なくない。だが、作られた目的がどうあれ、問題は購買者がどのような目的で対象を手にするのか、だ。実際、ああいったナイフより包丁が殺人事件の現場で使われる事例の方が圧倒的に多いではないか。
ゲーム批判にしても同じことだ。
全ての責任は犯行に及んだ人物自身にしかない。
閑話休題。
世の中そんな暗い話題や頭が海綿状になった連中ばかりではないというお話。
大阪にある企業『ジェネパックス』が、世界初、水を燃料とする究極のエネルギーシステム『ウォーターエネルギーシステム(WES)』を去る12日に発表した。様々な記事では水で動く車を開発、となっているが正確には、タケオカ自動車が一般向けに販売している電気自動車【REVA】の車内バッテリへ充電するシステムを開発したのである。これが出力がもう少し増えて各社電気自動車に搭載されるようになれば、化石燃料の価格に左右されないの上に、電力スタンドなどの設備投資が一切必要ない車社会が到来する。
水さえあれば動くのだから。
日本は周囲を海に囲まれた国だ。海水を使っての発電は極めて現実的な技術だろう。烏賊だって沢山獲れるぞッ!
風の谷のガンシップが脳裏に浮かんだのは自分だけではあるまい……え、俺だけ?!
>>㈱ジェネパックスのHP、水発電の仕組み
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