2008年5月17日土曜日

The Laws of Heredity


 先日、父上とスカイプでお話していた時に、厚さが驚くほど薄いプラズマテレビが開発されたという話を聞いた。
 親子揃って新しいテクノロジの話題に目がないんだなぁと思った。

 孟母三遷、環境がヒトを作る、うん、納得。

 ソニーが有機ELの、厚さ3mmというテレビを世界に先駆けて発売したのも記憶に新しいが、あれは大きさが11Vしかない。
 ところが神戸は篠田プラズマが開発した『プラズマチューブアレイ』は、超巨大化(300型とかッ!)が容易で、尚且つ厚みが1mm程度しかないから形状の自由度も比較にならないほど高い。

 プラズマチューブアレイ(PTA)は、基本的にプラズマディスプレイ(PDP)と同じ発光原理で出来ているためプラズマテレビの駆動回路をそのまま流用することができる。
 PDPとPTAの違いは、前者がガラス基盤の上に蛍光体や誘電体層を作り出すのに対し、後者はそれらを一つのガラス管の中に作り、それをRGBに並べる。生産のプロセスが簡単なので大規模な設備やクリーンルームが不要で、価格を低く抑えることもできそうだ。

 有機ELには多大な期待を寄せてはいるが、同時にこちらの普及も早く目にしたい気がする。

 こんな画面でFPSをやったら萌え……もとい、燃えること間違いナシだッ!

 >>篠田プラズマのHP


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