2007年12月21日金曜日

末法


 最近、猟銃やライフルが使われる悲惨な事件や事故が相次いでいる。893は一人に一丁という時代だし、正直、街を歩く善良な市民にばかり職質している場合じゃないと思う。

 そもそも現在の日本に猟銃など必要ない。狩猟で生計を立てる必要すらない。だいたい食う必要に迫られている訳でもないのに動物を撃って喜んでいる時点で、異常だ。猟奇犯罪者と同じだ。

 生命を玩ぶ行為を正当化することなどできない。

 標的射撃にしても、個人宅ではなく警察のガンロッカーに保管すべきだろう。はっきり言わせてもらうが、自宅に銃を保管する理由など、ない。射撃姿勢の訓練がしたければ、トイガンで充分だ。

 ただ惜しむらくは、最近の行政は専門の知識、充分な経験を持たない役人が行き当たりバッタリでザルのような法律を次々作ってしまうので、規制自体をそのような観点で批難する動きが起こるかもしれないことだ。強い影響力を持つ組織がそこに立脚して裏から手を回せば、制定される前から形骸化した規制になることは見えている。

 問題の9割はヒューマンエラーだ。銃を規制するのは当然だが、それ以前に行政側、管理者双方の質の低下をもっと真剣に考えるべきだろう。

 暗い話になってしまったが、実家の家族の運動不足解消のために、Wii本体、WiiFit、人数分のリモコンも買ったら、普通にPS3が買える値段になった。

 うん、やっぱりPS3は高い。


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